旧三笠ホテルと万平ホテル

今回は軽井沢の観光スポットを紹介したいと思いますが、今日紹介するのは旧三笠ホテルと万平ホテルです。

1906年5月にオープンした三笠ホテルは、1970年まで営業を続けましたが、現在は閉館し、町の観光地の一つとなっています。

入館料を払えば午前9時から午後は17時半まで中を見学して回ることができます。

入館料は400円です。

旧三笠ホテルは国の重要文化財にも指定されていて、「重要文化財・旧三笠ホテル条例」と言う条例まであります。

この旧三笠ホテルは、旧神谷酒造醸造所本館や、上野国際子ども図書館の設計者でもある、岡田時太郎によって設計され、監督を務めたのは佐藤万平と言う人物でした。佐藤万平は軽井沢で初めて洋式ホテルをオープンさせたのですが、その万平ホテルは経営陣が変わりはしたものの、現在も通常営業されているホテルで、万平ホテルの前身となる亀屋旅館から数えれば、250年以上もの歴史があります。

万平ホテルは、ジョン・レノンが生前によく宿泊したホテルでもあり、ジョン・レノン所縁の品も多く展示されています。

一方は閉館し、もう一方は今も営業しているホテルですが、どちらも軽井沢の歴史を感じられるホテルだと思いますので、観光スポットとしてはお勧めです。